まーライオンこと、マチパー(11kagen_blog)です。
早いもので2023年の年明けから半月が経ちました。
そんなこんなで嵐の予感しかしない2023年の幕開け。
ただ、今年の幕開けはなんだか「妙に静か」なんです…
なんか年末年始にかけてコロナ感染が
周りで劇的に増えてる😨
むしろ感染してない支援者を探す方が
少なくなっている印象です。— マチパー@いい、かげんブロガー🦁 (@11kagen_blog) January 14, 2023
この記事では、ちまたでコロナ第8波と言われている昨今の中
この記事を読み終えることで、今福祉や医療分野で起きている事の問題について
コロナ第8波の影響…医療分野(精神科入院)では
私が普段関わっている医療分野。それは精神科病院&クリニック。
私が見ている被後見人の方も現在、医療保護入院をしているのですが
病棟にクラスターが発生しているということで、差し入れはおろか面談する
こともかなわない状況です。
入院病棟でクラスターが発生すると、病院によっては面会はもちろんのこと
差し入れもNGになることが多くあります。
院内にクラスターが発生すると、コロナ病棟にうつる患者さんも出てくるので
病棟の中も混乱を起こします。
コロナ第8波の影響…福祉分野(入所)では
高齢者施設の中では、リモートやガラス越しの面会という所も聞きますが
コロナ禍3年となった今「家族と全く会えない」という声も聞きます。
コロナ禍では施設の考えも色々あり、小規模の所では面会できる所もあれば
入口の面談室のみであったり、リモートだったり、差し入れのみだったりと
色々あるようです。
特にコロナ第8波になってからは、感染力が強い影響もあり「面会禁止」になる
ところが相次いでいる印象です。
コロナ第8波の影響…福祉分野(通所や訪問など)では
本人や家族がコロナに感染している場合、基本は訪問がストップになります。
しかし大変な時だからこそ「なんとかならないか」「少しだけでも来て欲しい」
といわれることもままあります。
本人の感染はもちろんのこと、家族が感染したため濃厚接触者が相次いで、かつての陽性者で現場を見ているような現状の施設もままありますね。
コロナ第8波の影響はどこまで…
年末年始開けると「あのひともこのひとも」まーびっくりするくらい
あちこちでコロナで出かけられなかった、寝ていた、何もできなかったという
人達があちこちに溢れかえっていました。
コロナ禍の世の中も、1月15日で丸3年を迎えます。世間も医療分野も福祉分野も
未だ影響は大きいのが現状です。
泊まりがけで研修があるので宿を探しているの
ですが、都心では空きがなかなかない😢
今のご時世、感染のことを考えると宿に籠る
ことも考えないといけないのに…みなさん、
旅行が盛んなのかしら?— マチパー@いい、かげんブロガー🦁 (@11kagen_blog) January 14, 2023