まーライオンこと、マチパー(@11kagen_blog)です。
「今の時代、正社員だからって安泰なわけじゃない。」「大企業だって終身雇用制を辞めようかと言っている」
「手に職がある専門職でも、これから先AIにとって代わられるかも…」なんて、悩んでいませんか?
なぜなら、私はいわゆる「団塊ジュニア」世代と言われるお年頃。
令和の年金改悪のターゲットは団塊ジュニア 2300万円カットも(マネーポストWEB) https://t.co/U1a1In7vFU @YahooNewsTopics 低所得層に貯蓄など不可能。年金は老後の安心を担保する不可欠な制度。このまま自公政権の勝手を許して良いのか。まさに詐欺まがいの政策と言わざるを得ない。
— nitonasuk (@nitonasuk) May 3, 2019
それに、いつまでも健康を保てるか…保証はありません。
この記事では、異業種に転職し30代で社会福祉士&精神保健福祉士を取得、その道でも10数年のベテランになった私の、
正社員としての働き方以外の「複業」思考について、堀江貴文さんの「多動力」に基づいて書かれています。
この記事を読み終えることで、私と同年代の人に対しての
これからの時代の「働き方」とは
今の世の中は、スマホ1台持てば世界中の情報を得ることができ、場合によっては仕事もそれだけで完結することができます。
インターネットの普及が、都会だけでなく地方や離島、海外でも同じように働くことが可能となり、自然豊かな場所に職場を移す人もいます。

また「働き方改革」により、大企業でも副業が認められる時代が来つつあり、会社にも、何枚も名刺を持つ人がこれから増えてくることでしょう。
周りから「本当にやるの?」と言われたことはやるべき
そんな言葉が出てくるようなことなら、成功する率は高い
3年前、プログラミング勉強すると決めた時に言われた
昨年、公務員辞める時にも言われた
ブログ始めると言った時にも言われた
どれも本当にやった結果、上手くいってます
絶対やろう
— かずっちゃ@複業家 👉 行政書士 / ブロガー / Webエンジニア (@Kazutcha01) May 17, 2019



堀江貴文さんの「多動力」とは
堀江貴文さんが1年前に出した「多動力」という本が、これから予想される日本の働き方を物語っています。
堀江さん自身、ライブドアの社長から現楽天の買収に関わり、その後塀の中で過ごしても、その経験を生かして今の実業家として生き方に繋がっています。
仕事用のスマホ📱SEから7plus
に変更しました。画面が大きくなったおかげで
電子書籍にハマっています😍なぜ今更7plusかって?
軽いし防水だし、中古市場だと
お買い得だったからです!#といっても新古車みたいな形で購入 pic.twitter.com/3nU1jXAg83— @マチパー (@11kagen_blog) May 18, 2019
実業家×コンサルタント×プログラマー×作家×コメンテーター×クイズタレント×エンターテインメント・プロデューサー×ロケット開発者×飲食店プロデューサー×マンガ事業×オンラインサロン主宰者×アプリプロデューサー×予防医学普及協会×Jリーグアドバイザー×大阪万博特別顧問×映画プロデューサー×服役経験者…
など様々あり、
しかし、ライブドア当時の「時代の寵児」と呼ばれた時代よりも、今の生き方や考え方の方が「時代の寵児」だと言えます。



多動力とは、自分の「強み」を生かす働き方
今後の日本経済は、昔の高度経済成長のように急激に景気が良くなる可能性は、正直低いと思います。
いつまでも一つの仕事や会社に縛られているだけでは、年を重ねても安定した収入を得られるのは難しいかもしれません。
「多動力」はその字のごとく、時代に沿った、一つではない肩書を持って仕事や生き方をすることこそ、今の生き方であると言っています。
特に転職して、大学院で勉強を重ねたことでその思いがとても強くなりました。
自分がこれからを「どう、生きるか?」考える時に、「多動力」の思考はとても重要になります。



多動力から考える―働き方改革と「複業」時代へ
もちろん、一つの仕事を突き詰めることも大事な生き方だと思っています。
しかし、一つの所に所属しているだけでは、せっかくの専門性も、経験も、そこでしか生かされなくなってしまいます。
「今」を本気で楽しみ生きる。
堀江さんの源である多動力
重要なことは、Just do it.Just do it.
ただ実践することだ。失敗して転んでも、また実践する。膝が擦り傷だらけになっても、子供のように毎日を夢中で過ごす。@takapon_jp pic.twitter.com/6fWE1m08kl— ワラジ二郎 (@XNwWe2z1lUz3JBy) May 17, 2019
そしてこのブログも、私の経験を発信する大事な「ツール」となっていくことと思います。



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