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まーライオンのいい、かげんブログ
マチパーです。相談支援専門員と後見人、個人事業主をしています。福祉問題、保育、社会人大学、国家試験対策、個人事業主などについて、ブログに書いています。
保育

経験値を積んで初めて分かること

まーライオンこと、マチパー(11kagen_blog)です。

どの仕事にも言えることですが、新人の頃、右も左も分からないけど

資格があるから「専門職」と言われる立場。

目の前にいる相手にとっての自分は「何かを期待されている」人。

マチパー
マチパー
さて、どうしよう…

ああ、学校でもっと勉強しておけば良かった!隣の先輩がまぶしく見える…

福祉分野に限らす、知識も経験も浅いけど「専門職」である自分と

周りのギャップに、自分のふがいなさを感じたことはありませんか?

マチパー
マチパー
私もそうでした。

この記事では、フィールドは異なるけど福祉分野にどっぷりつかって

30年近くになる私の実際と思いについて書かれています。

学校を卒業したけれど、専門職として就職したけれど目の前の人に

向かう時、心臓バックバクな人や、知識武装をしている人

思いや行動が空回りしてて、なかなか物事がうまく動かない人

などに読んで頂けると嬉しいです!

マチパー
マチパー
大丈夫、自信たっぷりにしている「あの人」だって、実は「どうしよう…」と助けを求めている一人かもしれませんよ!
まーライオン
まーライオン
ほんまかいな~
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新人の頃、経験を積んだ「先輩」がまぶしく見えたけど

私も経験がありますが、新人の頃「あんな先輩になりたい」と思い

見よう見まねでマネをしたけど、経験値に勝るものはなく。

最初の専門職は保育士だったけど、週案月案、個人記録やお帳面、保護者に

対する話し方など、先輩のモノをこっそり見ては学んでマネて…をする日々でした。

ライオンちゃん
ライオンちゃん
マチパーさんもそんな時代があったのですね。
マチパー
マチパー
そりゃそうですよ~!結構やらかした新人でしたから。
まーライオン
まーライオン
今じゃ身体も態度もMAXなのにな!

それでも毎日のように「もー!なんであんたはいつも同じ間違いすんの!」

「仕事向いてないんじゃない!○○(同年代の私立経験者など)さんと比べて!」

「でくのぼう!新人は自分から言われなくれもサッサと動くもんなんだよ!」

「週案去年の丸写しで良いと思ってるの!子どもが違うんだから!ふざけるな!」

など、今思い出すとパワハラ満載ディスっぷりな罵倒をいっぱい浴びせられました…。

マチパー
マチパー
当時は「人に聞く前にまず自分の目で盗め!身体で覚えろ!」精神でしたね。
ライオンちゃん
ライオンちゃん
今の時代、そんな発言をされたら間違いなくパワハラ認定されますね…
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経験値を積み「先輩」という立場になったけど

月日が経ち、色々なことも(ハッタリ多数)できるようになったけど

いざ「先輩」という立場になったらなったで、後輩や実習生、子どもや保護者など

向き合う相手に対し

マチパー
マチパー
自分が伝えたいことがそれでいいのか?

と思い悩むようになりました。

経験値が浅いと「経験値を積んだら仕事が楽になるんだろうな~」

と思っていたけれど「先輩」という立場になると「重みと責任」が生まれる。

でも私は「そんなこと身体で覚えろよ!」「毎回同じような間違いをして!」なんて

思ったとしても「その人の人格までを否定する発言」は決してしてはいけないと

自分の経験から感じていたので、なんとか相手に伝わるように、言い方を考えながら

先輩として指導した…つもりです。

ライオンちゃん
ライオンちゃん
ちなみにその後輩たちはお元気なんですか?
マチパー
マチパー
ええ、私の後輩たちはみんな優秀で。私の経験年数よりはるかに上まで上り詰めた人や、都合で辞めたけど良いお母さんをしている人、色々ですね。

職と資格を変え、経験値をさらに積んできたけど

保育士から無資格で精神保健福祉分野に飛び込み、今度は資格持ちからディスられる

経験もして…その時は

マチパー
マチパー
精神保健福祉士を取って経験積んで見返したる!

という精神で仕事と通信大学、家事との両立をやり抜きました。

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しかしいざ「資格」を取った瞬間感じたのが「専門職」としての重み。

その時感じたのが

マチパー
マチパー
そうか…無資格から有資格になった瞬間に「大きな責任」が生まれるんだ!

ということ。

分かっちゃいたけれど、資格を取ったことは「スタート」に過ぎず。

「とってから自己研鑽して経験を積み上げる」のが専門職としての使命なんだと。

それからというもの、自分の小さな法人だけに囚われず、外の専門機関や団体

異職種や、職場近所のおじちゃんおばちゃんなど「ありとあらゆる人」と繋がりを

持つことで、自分の専門職としての「核」というものを積み上げていきました。

私個人の意見として、精神保健福祉士は「精神分野に特化した、狭く深い知識の領域」

社会福祉士は「児童、障害、高齢、地域福祉など包括的に広く浅く知識を持った領域」

と思っているので、自然に社会福祉士、そして自然と大学院に目が向き、社会福祉学修士

まで極めていきました。

経験値をさらに積み、より多くの人に伝える「講師」を引き受けるようになったけど

40代に入り、福祉関連分野の講師業を引き受ける機会が増えてきました。

私が受講者として聞くだけの立場だった時

マチパー
マチパー
無駄話ながっ!専門用語多すぎ!あかん、眠い…

と、その時間が早く終わることだけを楽しみにしていました。

まーライオン
まーライオン
準備をしてくれた講師さんたちに失礼なやっちゃな!

でも、いざ自分が講師業をする立場になると「受講者にいかに分かりやすく

眠くならないよう話術を駆使してひきつけていくのか?」という難しさを

知りました。

マチパー
マチパー
このあたりは私にとって永遠に課題です…

経験値を積んで分かったこと。そしてこれからも

新人、中堅、職種替えの無資格新人、専門職、そして講師業と経験値を

重ねてわかったこと。

共通点として言えることは「相手の立場に立って」「自分の主観の押し付けではなく」

「感情をコントロールして、自分で考えてもらうような伝え方をする」ことなんだと。

人の思いも、受け取り方も千差万別だから、例え相手の立場に立って物事を伝えたとしても

マチパー
マチパー
あれーっ!こんなはずじゃなかったのに~

という人もいる。

すぐに理解できない人もいれば、残念ながらそうでない人もいるし、

伝えたことをひねくれて捉える人もいるのもまた事実。

マチパー
マチパー
でもそれは「仕方ない」こと。みんなそれぞれ違う人種だし、考え方も違うし。と割り切ってます!
まーライオン
まーライオン
マチパーの言い方が分かりにくいだけじゃ…?
マチパー
マチパー
…ノーコメントとさせて頂きます。

それぞれの立場に立った時に初めて分かること。どんな立場になったとしても

相手の立場に沿って物事を考え、伝える人にこれからもなって行きたいと思いますっ!

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    マチパー
    マチパー
    マチパーです。相談支援専門員(社会福祉士/精神保健福祉士)をしながら、個人事業主で福祉系アドバイザーや後見人活動をしています。30代で公務員(保育士)を辞め、社会人大学、院に進学した変わり者。座右の銘は「いい、かげん」「みんなちがって、みんないい」